【月刊】振り返り

【月次】2024年10月。資産3,000万円突破、アッパーマス層になった。

会社員コルレオーネBLOG

関西出身、独身アラサー、資産3,000万円達成|ゆとり世代サラリーマンが、現代社会を生き抜くサバイバル術を発信|ABEMA primeに出演、あのひろゆきとも討論|一浪一留、GPAは平均の半分以下|就活で覚醒し内定5社。就職偏差値SSランクの企業へ、年収100万円UPで転職。|

2024年10月の振り返り。今月はアッパーマス層に到達したのがデカい。「r>g」をまざまざと感じる。

 

ピケティに感謝。高いし長いしと思って、「21世紀の資本論」を買わなかった。過去の大学生だった自分に喝を入れたい。

 

   

今月のお金の収支

使ったお金まとめ

     

家賃53,880円
電気 11,000円
水道代 2,500円
通信費(スマホ) 3,281円
通信費(Wi-Fi) 5,368円
Netflix 1,490円
ブログサーバー代 1,100円
キックボクシングジム 7,910円
合計84,029円

 

食費39,020円
本代12,200円
趣味代65,400円(香港旅行が6万円)
生活用品費4,900円
その他7,610円

 

固定費の合計が129,130円。固定費も合わせると213,159円。

資産推移

 

 

資産合計はこんな感じ!

 

証券口座29,028,907円(+9,553,344円:+49.05%)
銀行口座1,434,130円
合計30,463,037円

 

株価は再び復帰。やはりドルコスト平均法が絶対解。Just keep buying。信じるものは救われる。

 

そして気づけば、資産が3,000万円になっていた。アッパーマス層に足を踏み入れる。出張先の会議で暇すぎて、資産を確認したらぬるっと突入していた。

 

アッパーマス層は30代では3.2%らしい。まだ32歳。3と2が乱れ飛んでる。かなり幸先が良い。

 

(ダイヤモンドオンラインより)

 

3年前の資産合計は1,200万円弱くらいだった。とにかくインデックスファンドに突っ込む投資を初めてから資産は爆増。+950万円ってのがバグってる。

 

僕は年間200〜300万円の貯金がスタンダードだった。貯蓄率もかなり高い方。しかしインデックスファンドへの投資を始めただけで、3年以上分の貯金額が増加した。

 

つまり何もしないでいた場合は、6年かかったところが、3年に圧縮されたのだ。プチ精神と時の部屋。

 

たかだか1,000万円以上の元手+毎月の投資で、スタートしてこれ。ピケティの「r>g」をまざまざと感じる。  

 

3年で950万円プラス。年平均で310〜320万円。日本の平均年収の人の手取りくらいある。結局は投資が最強。

 

最初に1,000万円を突破しそうになった時に、「1,000万円以上は過剰だ、どんどん使おう」ってマインドになった時期もあった。しかし気づけば3倍に。

 

良かった&悪かった、お金の使い方

 

 

目立ったお金の使い方はなし。以前から気になっていたホワイトニングに行ってみた。

 

そして最近は異性に食事を全額奢るようになった。これは大きな変化点。

 

いや、確かにもったいない。ケチりたい。ただ資産も増えてるし、人間関係でマイナスは減らしておく、金を払って好感度が下がらないなら、それで良いやってテンション。

 

初回で3,000円弱。確かに白くなったものの、継続した取り組みが必要。続けるかどうか悩みどころ。

 

また別で記事を書きたいけど、香港に行った。香港最高。世界の物価高ランキングで1位になることもある国だけど、飛行機代も含めて2泊3日で10万円以内に収まった。

 

振り返りをして、つくづく思うこと。自分の仕事に関しては全く書く気にならない。

 

もちろん具体的な業務を書くと、身バレするリスクは高まるし、書けないことも多いからそりゃそうなんだけど。

 

ただそれ以上にライスワークとしての割り切りが自分の中で完結してしまった。20代から培った価値観なので、今から変わることはなさそう。

 

責任を負いたくない。ただお金はほしい。お金の優先順位は高いから、残業はする。

 

積立NISA枠はきちんと埋め切る。これ以上の何かはない。仕事での自己実現はない。同情するなら、金をくれ。

 

今月に観た映画まとめ

 

 

 

今月観た映画はコレだ!!!
 
  • ある用務員
    人間ドラマはチープ、もはやないのと同レベルなストーリー、でもとにかくアクションが魅せる、学校でのデスマッチするためだけの映画で格闘特化型のブルース・リー映画の系譜、この作品から大好きなベイビーワルキューレシリーズが生まれたのが1番の価値かも
  • 縞模様のパジャマの少年
    ナチスユダヤ作品の傑作、前から気になってたけど観れてよかった、誰も得しない地獄の夕食シーンが白眉、無知って純粋に見えるけど命を奪うこともあるんだなって、主人公の少年・その父親・中尉過ちを犯した登場人物たちが漏れなく自業自得を味わうのがフェアで良い、ラスト15分くらいで「いや、やめとけって」ってなってからが本番
  • プラットフォーム2
    オチが弱く一作目の方が良い、キャラクターのバリエーションが少ないもっと変化をつけれた気がする、でも飽きずに興味を持ったまま最後まで観れる、背景はほとんど同じなのに話にツイストがある時点で工夫が凝らされてる
  • ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
    劇場で鑑賞、最高。「疲れた」というコメントも終わって聞こえてくるも関係ない、あと2時間は観れる。過去最強の敵が出てきて負ける、新しい味方とチームでリベンジしよう、ストーリーはこれだけ。でもアクションシーンとキャラとセリフ回しで永遠に見れる。池松壮亮ってこんなにアクションできたんやとMOZU以来の衝撃。叶うことなら、まひろとちさとの仲間に入れてほしい、スイパラ行ってプリクラ撮りたい。
  • ワッツインサイト
    人間関係のドロドロを、一個の秘密道具で炙り出す、地獄のドラえもんみたいな話。韓国映画「完璧な他人」とか、ドラマ「瞳の奥に」を思い出す。女性の嫉妬も素敵な芳香がする。大人になって学生時代の復讐するパターンはやっぱり好き。
  • 幸せのちから
    実話、貧困親父が高給の仕事に就くまで。ウィルスミスと息子ジェイデンが主演。ウィルスミスだからなんとなく安心して見れるけど、冷静に考えたら貧困怖すぎ。才能と忍耐があってチャンスを掴んだけど、こうなれなかった人も多いはず。金なし妻子持ちinアメリカ、マジでシャレにならない。
  • 生きてるだけで、愛。
    鬱映画、と言っても本当に鬱を抱える主人公の話。めんどうくさいし、擁護しきれないと思った主人公だけど、社会との折り合いのつかなさを見ると応援してしまう。正しく生きれない人もいるんだなあと思う。身内に精神疾患を抱える人はめちゃくちゃ響きそう。2回夜の街を全力疾走するシーンは、ウォールフラワーのトンネルシーンくらい好き。秋の夜に一人で観たくなる作品。
  • 007 ロシアより愛を込めて
    言わずと知れた007シリーズの傑作。今見ても面白い、「北北西に進路を取れ」を彷彿とさせる。アクションあり、国をまたにかけるダイナミックさあり、秘密道具ありな幕の内弁当。ショーンコネリーがとにかく男臭くて良い、胸毛なんかすんごい。
  • 87年生まれ
    キム・ジヨン 小説は読んだことあり。男女格差をまざまざと感じさせられる作品。女性の社会進出の難しさとか周囲の理解のなさを体験させられる。87年生まれだからそんなに歳も変わらん。病気の設定は不要かも、でも社会人はみんな見るべき映画。
  • パリ、テキサス
    ずっと見たかった映画。初のヴィムヴェンダース作品。淡々とした雰囲気で、びろろーんみたいなBGMが印象的。感情移入できるキャラクターはいない。ただマジックミラー×テレクラみたいな店のラストの会話シーンが白眉。
  • チケットトゥパラダイス
    可もなく不可もなく。結婚願望なし、結婚を控える子供もいない、この映画のターゲットにはおおよそ不向き。タイタニックの非日常カップルが結婚をしようとしましたみたいな感じ。ジョージクルーニーがバーで酒飲みゲームをするくだりはめっちゃ好き。
  • 平成たぬき合戦ぽんぽこ
    何気に初見。めちゃくちゃ面白い。絵の面白さ、テンポの良さ、全く飽きない。たぬき独自の社会構造もドラマがある。ラストのサラリーマンdisも好き。ジブリの中でも屈指の完成度かも。この映画で開発されている街が、耳をすませばの舞台らしい。人間の業は深い。
  • ハッチング孵化
    映画館で予告を見て以来、気になっていた作品。絶妙に食欲のなくなるキモさが良い。幸せに見える家族だけど、開始数分で嫌な予兆でまくり。手塚治虫の書きそうな世界観、つまりは好き。主人公の母がクズすぎ、美人だけど笑顔が汚いのも高ポイント。嫌なラスト史上でも結構上位かも。

 

今月に読んだ本まとめ

読んだ本リスト

 

 

今月読んだ本はコレだ!!!

 

  • 八月の御所グラウンド(万城目学)
    京都が舞台の中編二つ。狐につままれたようでいて爽やかな後味。長距離走と野球のスポーツが軸。フィールドオブドリームスっぽい。
  • 死にたい夜に限って(爪 切男)
    最高、そもそもの文章、例えや表現が面白い、自分の人生の酸いも甘いもコンテンツにする人は漏れなくかっこいい、明らかに恋愛相手のアクが強く、長年付き添った彼女の事故物件感も凄まじい、でも好きになっちゃうんだから恋愛って理屈じゃないんだなって思える
  • フェイクマッスル(日野瑛太郎)
    今年の江戸川乱歩賞受賞作。一気に読めた、読みやすい。ただミステリー要素は少し薄い。最近体を鍛え始めたこともあり、とある大オチは気づいてしまった。ただ記者である主人公の潜入捜査や、短期間で筋トレを習熟してくくだりはついつい応援してしまう。「我が友、スミス」とあわせて、二大筋トレ小説。
  • めざせ! ムショラン三ツ星(黒柳桂子)
    日本に20人しかいない希少種の刑務所の管理栄養士の方の本。刑務所内の食事事情、工夫、人間模様が書かれている。バナナの皮からタバコが作れるから、バナナは禁止らしい。自分が世界を知れるコンテンツはいつだって面白い。
  • 火の鳥 未来編(手塚治虫)
    手塚治虫の最高傑作のうちのひとつ。永遠の命を手にした人間が、数億年かけて肉体が滅び意志だけになり、神として扱われるってくだりがすごすぎ。マンガの神様のクリエティブが迸る。
  • 天使のナイフ(薬丸岳)
    デビュー作、江戸川乱歩賞受賞作。勢いがある、面白い。少年法の話はあまたあるけど、風刺に止まらないのが良い。悲しいことにそこまで感情移入はできなかったけど、人間関係の配置で驚かされるあたりは名人芸。
  • 生殖記(朝井リョウ)
    今年最高に好きな一作。文章だけ見せられても朝井リョウって分かるレベル。シニカル、アイロニー、成長も希望もない終わり。でもそもそも成長も求めてない。愛社精神ってバカらしいと思ってた自分の心を完全に言語化してくれた奇跡。
  • おもろい以外いらんねん(大前粟生)
    芸人コンビが主人公。同世代感がすると思ったら、やはり同い年。笑いという軸があり、そこにどう関わるかという人間模様が面白い。相方だけ売れる、しかもダサい売れ方で。自分のしたいことと求まれていることのギャップとか。なんとも言えないリアリティがあって追体験している感覚になる。
  • レキシントンの幽霊(村上春樹)
    短編集。どこから切っても村上春樹。どの作品も「喪失感」が漂う。「トニー滝谷」が一番好き。
  • シン・ファイアー(大原扁理+稲垣えみ子)
    東京で年収90万円でリタイアしている大原さんの本。どう人生の時間を過ごすか、お金とどう付き合うかという本。足るを知り、余ったお金の使い方を考えていれば、レベル的にはビル・ゲイツと同じ。「人を親切にしよう」というのが結論。資産が0になった時に、何が残るかが大事。

 

小説が多め。だんだんビジネス書を読む機会が減ってきた。ここ数年の傾向。

 

30歳を過ぎると、ビジネス書の乱読は徐々になくなっていくのかも。生産性やノウハウよりも、エンタメを求めているのかもしれない。

 

朝井リョウの「生殖記」が一番のヒット。仕事に対するモヤモヤとか、コミュニティにおける欺瞞やうさんくささを、気持ちよく書き切ってくれた作品。新作出たら今後も絶対買う。  

 

面白かった表現まとめ

 

 

  • 二兎を追う者は、体力はつく(ラランド西田)
  • 唇はキスするためでなく、悔しさを噛み締めるためにある
  • 二礼二拍手一礼(ZORN+AKLO)
  • 五目ご飯、八宝菜、「五〜」と「八〜」は数ではなく「多くの〜」という意味
  • シルエットだけ見えるものに対して、「Mr.ゲーム&ウォッチやん」
  • 大貧民負けてマジギレ 今更ながら湘南乃風の歌詞の異常さに気付く
  • 幸せなら手を叩こう、幸せななら態度で示そうよ 冷静に考えると、エグい、思想・行動統制
  • ボクシングは簡単だ、人生はもっと難しい(メイウェザー) 最高年収144億円の男が言うと、重みが違う
  • 仲間由紀恵withダウンローズ
    「おもろい以外いらんねん」で出てきた、懐かしすぎて涙出そう

 

 

面白かったエンタメ

 

 

  • MIHOミュージアム(滋賀県)
    最寄駅からバスで50分の山奥、自然の中に佇む美術館、エジプトの展示物が特に好き、動物の頭をかたどった彫像はリリース2体で攻撃力2800の遊戯王カード感ある、古代の食生活の展示もあり興味深い、食器や当時の食生活の絵画があった、北大路魯山人・吉兆の創業者である湯木貞一の食器も、「冷凍技術なども進歩してが、旬の野菜を食べるのが日本の美」みたいなことがあり次のスーパーから活かす
  • 進研ゼミ
    仕事図鑑 実家で発見、20年以上も前の冊子。5教科が使える仕事、意外となくなってない、ゲーム開発者が今でもアツい。カービィのエアライドのクリエイター載ってた、世代。
  • 全裸監督
    山田孝之の存在感、絶妙に太ってるのも役作りですごい、役者がみんなキャラとマッチしてる、なにげなく観てきたAVだけどここまでドラマや競争があるとは知らなかった、何もないところから成り上がって崩壊するってテンプレだけど飽きさせない、衛星放送で「宇宙からエロを降らす」のキャッチコピーが良い、村西とおるはとにかく時代を掴もうとする姿勢が段違いで世が世なら最強インフルエンサーになれるはず
  • れてんジャダム
    ハスに構えて人を傷つける笑い、皮肉のワードセンスも秀逸。引きこもりあるあるみたいな動画をとにかく観まくった。
  • チンギス・アラゾフ
    コーチに教えてもらった、ベラルーシのK-1選手。66戦61勝35KO、めちゃくちゃ強い。とにかくフォームが美しい。体幹がマジで木の幹、どんなキックをしても体がブレない。全てのスピードが桁違いに速い、たぶんカイリキーにも勝てる。そして生まれた初めて見たスイッチファイター、そして年下、ツラい。
  • ローランドのオーディション
    とにかく見まくった、ホストの世界って面白い。自分の年収を一撃で使う太客とか、とにかく自分磨きをやめないホストの姿が刺激的。ただオーディションは意外と楽そう。清潔感を出し、元気にハキハキ話し、「親孝行したい」で成功率は上がりそう。

 

大学生の頃にメンズナックルを読みまくっていたあの日々を思い出す。ホストの世界ってやはり面白い。

 

徳川流一、涼風つばき、佐藤せるてぃあが特にかっこいい。全員外見への課金がハンパない。同性だけど憧れる。

 

影響を受けて、昔のように最近は外に出る時は、いつも眉毛を書くようになった。ホワイトニングにも行った。  

 

 

滋賀県のMIHOミュージアム。滋賀県の山奥に位置する美術館。   調べてみると、宗教施設との関わりがあるらしい。しかし数年前に宗教色を薄めたらしく、Theキレイな美術館って感じ。

 

 

山奥だからか、敷地面積が広い。受付から美術館に至るまでも少し距離がある。そこをつなぐための遊園地にでもありそうな、小さなバスの形をした電気自動車も走ってる。

 

どれくらい山奥かと言うと、滋賀県の最寄駅からバスで一時間。最寄駅の概念が覆されそうになる。  

 

 

ちなみに上の写真の道は、過去にルイヴィトンのランウェイにもなってた。よくぞまぁこんな辺鄙なところを選んだなって思う。

 

自然と調和した美術館は美しい。紀元前のアジアで見つかっている仏像の顔が、めちゃくちゃ香取慎吾ぽかった。

 

全裸監督をシーズン1・2を鑑賞。先月がドラマや恋愛リアリティショーを見まくっていたので、その流れでボリュームのあるものを鑑賞。  

 

 

「地面師たち」のナレーションも山田孝之。めちゃくちゃ器用な人なんだな。

 

そして村西とおるの、ハワイでの懲役370年。北斗の拳での危険な敵キャラでも、懲役200年。事実は小説よりも奇なり。  

 

初めて経験したこと

 

 

  • 首相撲
    むち打ちみたいな筋肉痛。首サンクチュアリ。首がしっかりすることで、打撃に強くなる。最近やっと首が座った感あるのに、厳しいって。
  • ホワイトニング
    初回料金で3,000円弱。歯の白さは20ランクくらいあり、自分は真ん中よりちょっとマシ。偏差値は55くらい。30分の照射で2ランクUP。いきなり真っ白になるわけではない。
  • 香港旅行
    友人と2人で旅行。金曜日の夜に移動し、月曜日の朝に出国。体調がすこぶる悪かった中でも、とにかく楽しかった。

 

格闘技は引き続き継続。仕事よりも熱量は高い。トレーニング後は、毎回言われたことをメモし次に活かす。

 

大人になると、学習が楽しくなる。ただこれは興味のある分野に限る。「好き」とか「おもろい」って感情が結局一番強い。  

 

技としては、ヒザ蹴りを覚えた。飛びヒザ蹴りもできる。「飛び」って言葉は、どんな言葉の頭に付けてもカッコいい。飛び石連休すらイカす。飛び猿飛佐助とかなったら、身悶えしちゃう。

 

サワムラーの技なら、大概使える。サワムラーが体調不良の日には、スマブラ64に代打として出てあげてもいい。 

 

 

香港では心の師であるブルース・リーと対面。格闘技、蹴り、強き男、全てを代表する存在。

 

追いつけ、追い越せ。背中ははるか遠いが、とにかくミットを蹴るしかない。

 

その他

 

 

インプットばかりでは面白くないということで、短編小説を書いた。12,000字程度。タイトルがなかなか決まらない。村上春樹の短編小説を見ると、「うーん、さすが」ってなった。

 

こういうのはどうすれば良いんだろうか。創作時間は面白かったから、ゴールっちゃゴール。

 

小説掲載サイトに載せるのか、編集者に持ち込むのか。せっかく書いたから人の目に晒してみたい。

 

 

香港の観光名所の代表、ヴィクトリアピークからの夜景。今まで観た中でベストオブ夜景。成熟しきって、下り坂な感じの国だけど、やはり存在感はすごい。

 

 

マカオの観光名所の壁。聖ポール天主堂跡の壁。火災があって、ここだけ残ったらしい。

 

 

泣ける。ガッシュのウォンレイの壮絶な最後を思い出す。一緒に行った友人に話すも、ガッシュを読んでなかった、残念。

 

 

そしてなぜか香港はジブリがアツかった。東南アジアのユニクロ限定で、ジブリのUTやスウェットが販売されている。二点購入。

 

しかも香港のNetflixでは、ジブリ作品が見れるようになっていた。本国にはないサービス。

 

来月が人生で、一番楽しい月になる!(確信)
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